枯れてしまうにはまだ早い、六十歳の平均は”週一”

枯れてしまうにはまだ早い。六十歳の平均は”週一”

 

だからといつてこのまま諦めてしまつていいのでしょうか。江戸時代に活躍した貝原益軒という学者は、理想的なセックスの回数として、二十代では四日に一回、三十代では九日に一回、四十代なら十六日に一回、五十代は二十五日に一回’六十以上は「精を閉じて漏らさず」といぅ数字を上げています。

 

しかし、これはまったく根拠のない説であって、読売新聞社の先の社長だった務台光雄氏などは、三十代なら三日に一度、四十代なら五日に一度、五十代は八日に一度、六十代では十二、三日に一度といっているくらいです。

 

それに、アメリカの性科学者キンゼィが一九五五年に発表した、いわゆる「キンゼィ報告」にょると、実際にアンケートした結果、一週間の平均セックス回数は六十歳で一•三回、六十六歳で一回、七十歳でo.九回、七十五歳で0.三回、そして八十歳代でも.一回といぅのです。

 

もちろん、この調査は四十年も前のものてあり日本とアメリカの違いということもありますが、食生活や健康管理術が向上した現在の日本を考えた場合、平均的な日本人はキンゼイ報告以上の回数を行っていると思って間違いないでしょう。それなのに、四十代、五十代で早くもインポテンツというのは、少々悲しすぎませんか。

 

また、それほどのインポテンツでなくても、実際にキンゼイ報告の数字以下のセックスしか回数をこなしていなかったとしたら、それも問題です。逆にいえば、もつともっとセックスができるということなのですから。

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